モンドセレクションとは?

モンドセレクション

1961年に始まった世界的な品評会で本部はベルギーのブリュッセル。
 世界食品オリンピックや食品ノーベル賞とも称せられ、食品の品質向上を目的として始まりました。
モンドセレクションは1961年に創設され、消費生活製品を評価し、独自の審査基準において品質に
応じた優秀品質賞をそれらの商品に授与することをミッションとしています。審査は完全に独立し
た専門家によって行われ、その商品の質をを証明するラベルであり、消費者および生産者にとって
様々なメリットのある賞であります。

受賞メリット

受賞メリットについて

企業にとって商品がモンドセレクション受賞する事によって様々なメリットがあります。

モンドセレクション優秀品質賞ラベル取得の利点と付加価値
●ラベルは高品質の象徴であり,消費者の目にとまりやすい。

●消費者は受賞ラベル付き商品を好む為販売促進に繋がる。

●第3者が提供する定期的品質管理ツール。

●海外市場で貴社製品がどのように評価されるかの判断ツール。

●貴社製品と同業他社製品との比較ツール。

●貴社生産部門の品質管理レベルの評価。

日本での知名度

モンドセレクションの日本での知名度がどれくらいかと言いますと、1966年から日清製菓のバターココナツが国際優秀品質賞を受賞し、パッケージにメダルのデザインを表示しまたCMで「最高金賞受賞、おいしさが世界に認められた」と宣伝したことから一躍有名になりました。
その一方、日本で開催されている食品の展示会「フーデックス」[注釈 3]に来ている流通業者の中には本認証の存在を知らない者もいたが、2007年にサントリーがザ・プレミアム・モルツのテレビCMにて特別金賞を3年連続受賞を宣伝したことで広く認知されるようになりました。

特に日本の消費者から以下の理由でモンドセレクションが高く評価されて居ります。
●日本人は品質に深い拘りを持つ事で知られています。モンドセレクションは優秀品質評価機関の草分け的存在であり、必然的に日本からの応募商品が多く募られてきます。
●1961年の創立以来、日本の生産業者はモンドセレクション優秀品質セレクションを高く評価し、継続的に応募する企業が多く存在する。
●日本が世界有数の経済大国である点。
●日本が食文化のリーダー的で存在である点。

優秀品質賞について

各セレクションの規定に従い評価・テースティングした結果は集計したのち平均値を算出します。その得点によって賞の授与が行われます。これらの賞ラベルは受賞商品のパッケージに5年間印刷することが出来ます。

- 銅賞 平均得点60%から69%取得商品
- 銀賞 平均得点70%から79%取得商品
- 金賞 平均得点80%から89%取得商品
- 最高金賞 平均得点90%から100%取得商品

審査方法について

モンドセレクション審査の仕組みとは、出品者からモンドセレクション本部に送付された商品に対して専門家や評論家などが審査を行います。ジャンルはビール・菓子・タバコ・美容などのカテゴリからさらに100以上のグループに分かれており、出品数もまちまちです。審査基準の詳細は非公表ですが、「味覚」「衛生」「パッケージに記載されている成分などが正しいか」「原材料」等の項目だといわれています。各項目の点数を加算し、総合得点によって各カテゴリ毎に特別金賞、金賞、銀賞、銅賞が授与される仕組みとなっています。
引用:モンドセレクション